HDDが壊れた!!

最終更新2004年07月11日

IBM DTLA-307030 Seagate Barracuda 7200.7 ST340014A
 作成当時は IBM DTLA-307030 という30GBのHDDを使用していました。(上記左)
が、徐々に動作音が大きくなり、ついに2004年6月1日に読めなくなりSolarisのOSをパニックさせ死亡しました。

ということで、急遽HDDを購入しました。 Seagate Barracuda 7200.7 ST340014A 40GBです。(上記右)
富山ではこのHDDを在庫常備している店は少ないようです。大手量販店にはありません。富山市の「無線パーツ」通称「むっぱ」という
老舗?で購入しました。さすがに田舎だけあってAKIBA PC Hotline!の平均価格よりも300円ほど高いです。
しかし、贅沢は言えません。近くで買えるだけでも感謝です(笑)

ユーザーデータはバックアップしていましたが、スライスの完全なバックアップ(ダンプ)はありません。再インストールしました。(泣)

HDD置き換え後、、、

 IBMからseagateに替えていろいろと改善がありました。

1.動作音がほとんどしなくなりました!
 IBMのHDDはボールベアリング軸だったためか回転音も甲高くうるさかったですが、seagateのHDDは流体軸受です。
 回転音はほとんど聞こえません。設置直後はスピンドルモータが故障していて回転していないのかと思いました(笑)
 ヘッドのアクセス音も全く聞こえません。恐ろしいくらい静かです。
2.rebootコマンドが使える!
 大した問題でもないのですが、IBMのHDDの時はrebootコマンドを使用すると、reboot時に途中で必ず停止し、
 rebootが出来ませんでした。毎回、shutdownで電源を切って入れて、、と行っていました。
 seagate製ではrebootコマンドでも正常にrebootされます。
 まぁ、rebootコマンドは普段使用しないからあまり関係無いのですが、、、
3.速度アップ!
 起動のスピードが若干速くなったようです。具体的に数値は分かりませんが、、、


故障HDDの検証

ということで、壊れたHDDをチェックしていました。
OSを起動しようとすると、エラーを出しながら何とか起動します。が使用中も何回もリトライしているような音がしています。
もう駄目っぽいです。

Hitachi Global Storage Technologies(旧IBM)のサイトよりDrive Fitness Testと言うツールをダウンロードして使用します。
いくつかの選択画面の後、次のような画面が表示されます。

selected device

Quick Test を選択し、ドライブの検査をします。

Quick Test

やはり、、、、次のようなエラーがでました。

Test Results

要約すると
「いくつかの逝かれたセクタが見つかった。Erase Disk か Sector Repair を実行して修復するしかないぞ。
 その際、すべてのデータ、もしくは一部のデータが消えて無くなるぞ。」
みたいなことが書いてあります。
と言うことで、Erase Disk を実行してみました。

....

駄目でした...

修復は出来ず、どうやってもエラーは消えませんでした。
飾りか重りにするしかないようです。


故障HDDの分解

 暇なので分解しました(笑)
HDD open1 HDD open2
分解に特殊工具は必要有りません。
ラジオペンチとカッターでOKです。
無理矢理つかんで回します。
このようにラベルの下にも有ります。
HDD open3 HDD open4
クリックすると拡大できます。 画素のドット抜けが有ります、、

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