軽トラだって車です

作成2005年04月24日
更新2008年07月19日


【目次】
1.はじめに
2.軽トラックについて・・・
3.タコメータを付けよう!!
4.オーディオをグレードアップ!!
5.なんちゃってスイッチ
 

 
1.はじめに
 
 軽トラ?町乗りには不向きな農業の車?って思っている人はいませんか?
最近の軽トラはエアコンやパワステなんかも付いていて意外と快適です。
しかし、タコメータは標準装備では無いのです。
また、オーディオも最低限のもので、FMも聞けません。
その辺りを改良して、より良い軽トラを作ろうと思ったわけです。
 

 
2.軽トラックについて・・・
 
 我が家には、スバル(SUBARU)のサンバー(LE-TT2)が有ります。
リアエンジンで、軽トラとは思えない静かさです。
また、結構走ります。エアコン・パワステも付いてます。
 
とりあえず、タコメータの取り付けを記事にします。
 

 
3.タコメータを付けよう!!
 
タコメータを標準装備している軽トラは有りません。
しかし、最近の軽トラのエンジンはコンピュータ制御になっているので、楽に回転信号を取り出すことが可能です。
と言うことで、挑戦しました。
 
大森メータ購入品(クリックで拡大)
 
メータは最初から大森メータに決めていました。メーカ直売で買おうと思ったのですが、
メールオーダーハウスで買うことにしました。
決め手はやはり、値段、、、ekワゴンに取り付けるメータも同時に買いました。
 
大森メータ・メータフード(クリックで拡大)
 
軽トラには、「電子式回転計」[ETH-110-AZ(1/4/6)]と「フード付パネル」[P-110]を購入しました。
軽トラは畑などの埃っぽい所へも行くので、フード付パネルとしました。
 
メータ後ろ(クリックで拡大)
 
メータの後ろはこんな感じで、気筒数の切り替えスイッチ等があります。
 
ECU周り(クリックで拡大)
 
コンピュータ(ECU)は運転席後ろにあります。
座席を一番前にし、背もたれも倒します。作業性は良くないですが、何とか作業できる感じです。
回転信号の配線を分岐させます。そのまま、メータまで配線します。
シールド線ではなく普通の電線を使用しましたが、問題ないようです。
メータの説明書には「電源はイグニッション電源を接続」となっていますが、取り出し箇所が分からなかったので、アクセサリ電源を使用しました。
イルミネーション・アクセサリ電源・グランドはオーディオのハーネスから分岐させました。
 
テスト中・・・(クリックで拡大)
 
本格的に設置を行う前に、動作確認を行います。
緊張の瞬間です。ここで煙が発生したり、ヒューズか切れたりしたら、既にどこかが壊れているでしょう・・・
今回は上手く動きました。アクセルに反応してメータが動いています。
この確認後、本格的に配線を行い配線の固定も行います。
 
メータ配線1(クリックで拡大)
 
座席後ろより取り出した、回転信号を保護チューブに入れて配線します。
本当ならば、床の下を這わすのが見た目にも良いのですが、面倒なので、むき出しです。
この上に「フロアマット」を敷いてカムフラージュします。
 
メータ配線2(クリックで拡大)
 
ちょうど、室内ヒューズボックスの付近に立ち上げて、固定します。
上から来ている赤い配線は、アクセサリ、イルミネーションの配線です。
(見えませんが、グランドの配線も配線しています。)
 
メータフード下(クリックで拡大)
 
メータ右のブレーキ液タンク付近でメータからの配線と車内の配線を接続します。
 
メータ完成外観(クリックで拡大)
 
メータ横の平らな部分に設置しました。
穴あけは失敗しないように、型紙を用いて設置場所を十分確認し、それから穴を開けます。
そして固定・・・
 
メータ完成拡大(クリックで拡大)
 
完成です!!
 
メータ動作(クリックで拡大)
動作している様子です。
 

 
4.オーディオをグレードアップ!!
 
オーディオ外観1(クリックで拡大)
オーディオ外観2(クリックで拡大)
標準では「スピーカ内蔵AMレシーバ」が取り付けられています。そのため、ドアにスピーカが付いていません。
オーディオを交換する際には、スピーカの取り付けも必要です。
フロントスピーカ&取り付けキット(\12,000-H6358TC505)をディーラで注文し取り付けて貰いました。
スピーカ(クリックで拡大)
こんな感じで左右のドアに取り付けられます。工具さえあれば自分でも出来るような感じです。
3000円の工賃で綺麗に取り付けてもらえるので、ディーラーで付けてもらうのがよいでしょう。
 
オーディオ本体はカーショップなどで入手可能です。
今回はVIVIO純正3CDチェンジャー付きユニットを取り付けました。SUBASU純正ならばコネクタは同一ですので、ポン付け可能です。
純正以外は、「配線キット」が必要になります。
また、純正は1DINサイズですが、取り付けたオーディオは2DINです。2DINパネル(\1,500-H6257TC000)の化粧パネルが必要です。
化粧パネルにはウッド調やメタル調もあります。8,500円もしますが、好みで選べばよいでしょう。
 

 
5.なんちゃってスイッチ
 
 サンバーのJAモデルには標準状態では付いていないスイッチが多数あります。
スイッチのない部分にはメクラ栓が付いています。
メクラ栓だと見た感じに良くないので、”なんちゃってスイッチ”を取り付けます。
 
スイッチ1(クリックで拡大)
 
 エアコン操作部分には2つのメクラ栓があります。
 
スイッチ2(クリックで拡大)
 
 ハンドル右には3つのメクラ栓があります。
 
スイッチ3(クリックで拡大)
 
スイッチ6(クリックで拡大)
 
 スイッチは、バスの廃車体から頂いてきました。
バスには富士ボディという架装メーカがあります。自動車のスバルと同じ「富士重工業」なのです。
この富士ボディが架装されたバスのスイッチとスバルの自動車のスイッチは共通化されているようで、サイズ・形共に同一です。
メクラ栓を外して、押し込めば簡単につきます。
 
スイッチ7
 
 スイッチにはちゃんと富士重工業のマークが入っています。
 
スイッチ4(クリックで拡大)
 
で、取り付けた状態。
見た目は完璧(笑)メクラ栓の安っぽさは無くなりました(笑)
左はステアリングの切り替えスイッチ、右は間接照明です。どちらも動作はしません(笑)
 
スイッチ5(クリックで拡大)
 
「路肩灯」スイッチが見えますが、軽トラに路肩灯はありません。スイッチを操作しても何も起きません(笑)
「温蔵庫」(おしぼりを温める装置)と「カーポット」(煮沸器・コーヒーメーカー)も付けました。
完全に自己満足の世界ですね。
 

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