■TVモニターを動画用に調整

動画用にTVモニタを調整する際にお使いください。

注意:これはパソコン用モニタの調整ではありません

以下は、転載です。
Feel氏が作成しました。

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STEP1として、今回はコントラストに話を絞ります。
デジタルビデオの世界では8ビットの0〜256階調の内、16〜235を使う様に規定されています。
つまりディスプレイはデータ上の16が真黒になるように、
235が真白になるように設定するのが業界標準の設定になります。

TVやDVでもその様になっていて、
0〜256全ての階調を表現できる様に設定したディスプレイで
DVのデータを見るとくすんでいる様に感じてしまいます。

では実際の設定方法を説明しましょう。
カラーバーの、下の段を使います。

まずは黒の設定から。
明るさを上げていくと、右下に3本の帯が見えてきます。
コレは左から07、16、25となっていまして、明るさを調整して
07と16が分かれない様に16と25の区別がつくように設定します。

次に白の設定なのですが、一度コントラストを上げて飽和させ
白の部分に変化の出る直前に設定します。

以上で、AV用のコントラスト調整が終わりました。
私的に、これをモニター的調整と呼んでます。

ただ、あくまでAV用ですので、0〜256を全て使った動画では
黒潰れ白とびを起こします。
また、MPEGエンコードとオーバーレイの癖が加わりますので、
通常使用においては悪影響があるかもしれません。

ですが、この状態で画面を見ながらAVIファイルを製作すれば
MPEGファイルを再生しても同じ色調が再現されます。

◆追記
とは言うものの、0〜256を表示する環境に統一するのも良いかなぁとか思ってます。
ヒストグラムをフルに使えますし、気分的に(笑
ちなみにこっちはディスプレイ的調整と呼んでます。

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