■動画作成方法



作成前の準備

(1) 始めに DivX 4.0 コデックをインストールします。DivX が嫌いな人はV2コデックを用いてください。(V2コデックはOSに含まれています)

(2) Radium mp3 Codec をインストールします。 → UGWater(リンク) を参照ください

(3) PIC Video Codec をインストールします。 → UGWater(リンク) を参照ください

(4) Avi Utility、Virtual Dub、TMPGenc などの代表的なツールを準備します。

 → HPのリンクを参照ください

キャプチャーしても、音が出ないときは・・・

(5) ボリュームコントローラを起動し、『オプション』-『プロパティ』を選択して、『録音』を選びます。OKを押したら、録音用のボリュームコントローラが出ますので、『ライン(LineIn)』を選択してください。
 

キャプチャーの手順 for 入門者

キャプチャーした後の処理



キャプチャーの手順 for 入門者



 在庫一掃セールで 6000 円なり。GV-VCP2M/PCI というニューモデルもありますが、付属ソフトが違うだけでキャプチャーボードは全く同じ。(ちなみに、DNA氏は中古で 3000 円で買った)
ここでは、初心者に人気のある GV-VCP2,M/PCI(Bt878系列) を購入したものとして説明します。

 その他のキャプチャーカードでも、新品で1万円程度で購入したものなら同じく Bt878系列 です。


次に、Media Studio Pro を用いてキャプチャーを行う手順を示します。

Media Studio Pro を起動します。

オーバーレイ(Overlay)をチェックします。

オーバーレイをチェックすると、キャプチャーしながら画面上で見ることができます。

『ビデオ形式』のメニューを選択します。

ビデオ形式を選びます。

通常はビデオのサイズが『320 x 240』、ビデオのフォーマットは『15 Bit RGB』 または 『24 Bit RGB』を選びます。

コンピュータによっては『24 Bit RGB』はうまく処理できないかもしれません。(私のコンピュータはだめでした。)

『オーディオ形式』を選びます。

必ず、『PCM 48KHz 16ビット、ステレオ』 を選びます。

持っているビデオデッキがモノラルの場合は、『PCM 48KHz 16ビット、モノラル』 を選んでください。 (モノラルデッキの場合は速やかに買い替えてください (^-^)/ )

『ビデオ圧縮』を選びます。

圧縮プログラムの一覧から、『PIC Video MJPEG Codec』を選びます。
 選んだら、『設定』をクリックしてください。

PIC Video MJPEG Codec の設定を図のように『19』に設定します。

設定を下げると長時間キャプチャーができるようになりますが、画質が低下します。

『ビデオ』を選択します。

必ず図のように設定します。

 指定フレームレートに完全に一致 をチェック
 フレームレート: 29.97 フレーム/秒
 時間制限なしで自動
 オーディオをキャプチャ 
をチェック

ファイルは『参照』をクリックして任意の位置を選んでください。このさい、なるべく Windows がインストールされていないドライブ(通常はDドライブ)を選んでください。

設定が終わったら、『OK』を押してください。しばらくたつと、次の画面が現れます。

この画面で、『OK』を押すと実際にキャプチャーが開始されます。
キャプチャーを終了するには、マウスをクリックしてください。


キャプチャーした後の処理

キャプチャーした動画には、たくさんのノイズが乗っています。ここでは、ノイズを取り除く作業を行いましょう。

AVI Utility を起動して、先ほど取り込んだ動画を開きます。

フィルタを設定します。

 フィルタは非常にたくさん種類があり、調整も難しいので経験をつんで体感的に理解してください。

フィルタの設定が終わったら、次はAVIの圧縮を行います。『ファイル - AVI出力』を選んでください。

『ビデオ圧縮』のボタンを押すと、図の画面が現れますので、DivX ;-) MPEG-4 Low-Motion (通称 DivX 形式)』 または 『Microsoft MPEG-4 Video Codec V2 (通称 V2 形式)』 を選びます。

 圧縮プログラムを選択したら、『設定』を押してください。

DivX ;-) の設定例です。

Option: Keyframe every 10 seconds
Compression Control: 100 (Crispness)

上の二つの設定は変えなくてもかまいませんが、DataRate(ビットレート)は次のように変更してください。

300〜800 → アニメ
600〜800 → ちょっと古い映画など
800〜1000 → 新しい映画

1200〜1500 → 高画質で保存したい映像、PV(プロモーションビデオ)
2000以上 → 高画質なPV、cm (コマーシャル)

『オーディオ圧縮』のボタンを押すと、図の画面が表れますので、
必ず 『MPEG Layer-3』を選んでください。MPEG Layer-3 が表示されない場合は、 radium mp3 Codec が正しくインストールされていません。

属性は一般に『96kBit/s 32,000Hz Stereo』を選んでください。その他を選ぶ場合は、必ず 8,000Hz, 16,000Hz 24,000Hz 32,000Hz 48,000Hz (8の倍数) のみを選んでください。ほかを選ぶと映像と音声がずれます。

圧縮の設定が終了したら、ファイル名に ファイル名_out などのようにわかりやすい名前を付けて、『保存』を選んでください。

 圧縮中は、ウインドウの上に終了予想時間が表示されます。


ワンポイントアドバイス
『表示 - セーブ中もプレビュー表示』 のチェックをはずしておくと少しだけ圧縮が早く終わります。