細部の画質を比較


画質の違い: 先ほどの車の絵を、部分的に拡大したものです。

・DAC-1Pro のほうがブロックノイズが多く見えます。
・DVMC-DA1には横縞ノイズが見えますが、これはインターレースが解除されていないためで、 Avi Utility などで消去可能です。


ヒストグラムの違い: 両者に、ヒストグラムの違いはほとんどありませんでした。

DVMC-DA1/2 DAC-1 Pro


彩度の違い: Photoshop 6.0J で補正した結果、DVMC-DA1/2のほうが、 +30 だけ鮮やかでした。これは大きな違いといえます。

DAC-1 Pro の画像を『 彩度 +30 』とすると、DVMC-DA1/2 と同じ彩度になります。


大まかに、短所と長所をまとめてみました。

メディアコンバータの種類

短所

長所
DVMC-DA1/2
  • コピープロテクトのかかったソースをキャプチャーできない。
  • 明度が急激に変化する場所において、画面が上下左右にぶっ飛ぶか、色相が異常に変化する現象が発生する。
     アニメや、変化の激しいCMなどで見られるそうです。
  • 彩度が高く、鮮やか。
  • JPEGのブロックノイズが少ない。
DAC-1 Pro
  • 彩度が低い。
  • JPEGのブロックノイズが多い。
  • 値段が高い。45000円もする。
  • TBC 回路を内蔵しているので、コピープロテクトのかかったソースをキャプチャーできる。
総合:

 画質で選ぶなら、DVMC-DA1/2+高級なコピーガードキャンセラー (12000〜20,000円)
 低コストで選ぶなら、DAC-1 Pro