celeron300A解体
秋葉の友人の店から、お亡くなりになった celeron300A をもらったので解体してみることにしました。次の写真は、解体前の雄姿です(^^;;; よく見ると裏側に2mmほど火を吹いた跡があります...どういう使い方をしたらこうなるのでしょうか??? (話によると、Vcore=2.8[V]を加えたそうで... )
裏 表 それでは、解体となるわけですがこれが非常に難しい。今までいろいろなICを解体してCoreを取り出してきましたが、やはり一番いいのは「燃やす」ことです。バーナーを使って1000℃以上に加熱し、すべての無駄を取り去ってしまうのです(^^;;; ちょっと強引ですけど、シリコンは1000℃程度ではまったく溶けませんし、無理に削ったりしてコアを破壊するよりはずっとましです。でも、ちょっと焦げ目がつくけど。
CPU Coreを取り出すまでの工程です。難易度:高
とりあえず、いらないところを無理やりはがします。
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CPU Coreを破壊しないように、慎重にめくります。今回は素直にベースの金属からCoreがはがれましたが、はがれない場合は400℃程度に加熱してください。
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CPU Coreだけになった図です。しかしこの段階では肝心のパターン面がセラミックによって覆われています。このセラミックをとるためにCPUCoreをバーナーで加熱します。加熱時にものすごい量の煙が出るので、換気を忘れないように!
加熱した後、黒焦げになったCoreについている炭を慎重に取り除いて、表面を光沢が出るまで磨きます。
・・・そうして、これが苦労して取り出した celeron300A のコアです。ピンぼけ & 傷が目立っていますが気にしないで!!! (^^;;;