三相モーター用インバータ分解

大学のごみ箱に三相用のモーターインバーターが捨ててあったので、拾ってきて分解してみることにしました。分解するといっても修理するわけではなくて、よく皆さんがよく行う(しないか(^-^)...)使えそうな部品を取り外す作業です。

 三相用モーターのインバータ。型番からみると 600VA までといった感じだけど、出力定格には最大 220[V] 10[A] と書いてあった。

早速ふたをOpen。どうやら簡単なスイッチングレギュレータとマイコン回路からできているようだ。

メインボードを取り外した状態。こ・・この下に、大電力制御用の素子が・・・

ふたを取った状態。なにやらコンデンサと巨大な素子が3つ見えます。

 これらをはずして得たのが次の戦利品(?) です。

分解で得た戦利品

400[V] 1200[uF] のコンデンサ。でかい割にはちょっと容量が少ないような気がする。できれば 4700[uF]くらいはほしかった。

 推定の値段:\2,000

上の3端子から3相交流を入れると下の2ピンから直流が出てくるという珍しい整流素子。はじめてみた。

 定格は max 30[A] みたい。

 推定の値段: \1,000

max 30[A] の電力用ダーリントン型トランジスタ。一つの素子に2組のダーリントントランジスタが入っているというのがとても変わっている。

 推定の値段: \2,500 x 3 = \7,500

超巨大なヒートーシンク。パソコンのCPUにつけると冷えそう (^-^);;;

 推定の値段: \4,000